備忘録② 遺産の「争続」避けるには

公開日:

更新日:2018/11/29

カテゴリー: あんしんライフよこすか | 不動産センター | 住まい | 備忘録(新聞記事より) | 横須賀 高齢者・シニア相談物件  タグ: 


先日、新聞で遺言に関する記事を見つけました。

そこには、「相続」ではなく「争続」という文字。

相続をめぐる、家族でのもめごと。

避けるためにどうしたらいいのでしょう?

方法はいくつかあると思いますが、

「遺言」という方法は比較的手続きが簡単で

お金も思ったほどかかりません。

先日、我が家でも義母が公正証書にて遺言を作成しました。

きっかけは、住まいを二世帯住宅に建て直したこと。

老後のこと、息子たちの未来のこと、義母も不安になったようです。

一緒に暮らす私たちも、この先のことについて真剣に向き合う時が来たようです。

 

まずは、誰に

どのくらい財産を残すか?

とりあえず財産の共有を避けたいものを優先的に決めましょう。

公正証書遺言を作る際の手数料
財産の価額(相続人1人あたり) 手数料
100万円以下 5000円
200万円以下 7000円
500万円以下 1万1000円
1000万円以下 1万7000円
3000万円以下 2万3000円
5000万円以下 2万9000円
1億円以下 4万3000円

贈与税などと比較すると、以外と安くないですか?

この他に、行政書士に書類作成を依頼するなら作成費用、

あと証人が2人必要なので、その分の費用。

弊社にご連絡いただければお見積いたします。

費用を少しでも安く上げるコツもお教えしますね。

 

公正証書遺言のメリット

公証人が作成するため様式に不備がなく、遺言が無効にならない

*原本を公証役場で保管するので改ざんや紛失の心配がない

自筆で遺言なさる方もいらっしゃいますが、内容に不備が多く

肝心なときに無効になるケースをよく目にします。

紛失される方もすごく多いです。

昔、書いてたはずなのに出てこない、、それでまた家族がもめる、

結局どうするか、その後、何年も解決できないご家族も、実際多いです。

遺言書の原本の作成はぜひ、行政書士さんなどプロのお力をかりましょう。

いろんなことをアドバイスしてくれます。

 

我が家は、弊社でいつもお世話になっている岩堀先生にお願いしました。

おかげで、義母のあたたかい真心を言葉にすることが出来ました。

遺言は、将来への手紙のようなもので、堅苦しく考えず

今、自分が思っていることを、目的を持って、カタチにすること。

自分がいなくなったときに、家族がより幸せに、仲良く暮らしていけるように

ひとつの愛のカタチなんだと思います。

立つ鳥跡を濁さず。 樹木希林さん、素敵でしたね。

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