認知症による行方不明者、過去最多を更新!!

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今年度が半分終わりましたね。
この時期になると、色々な統計結果が出てきます。

先日も厚生労働省から”認知症による行方不明者”の統計が出ていました。
老人ホーム等の紹介や高齢者向けの不動産を扱っている当社としては
無視できないんです!!

認知症をきっかけに
住まいを色々と考える方も多いですから・・・

さてその厚生労働省の発表によると、
認知症の患者数は2012年時点で462万人。
(65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計)

それから7年を経た現在、この数字はさらに膨れ上がっています。
そして、認知症患者が増えれば増えるほど、
認知症が原因で行方不明になる人の数も増えます。

警視庁の発表によると、届け出ののレベルで
昨年1年間に認知症が原因で行方不明になった人の数は1万6927人。
(前年から1064人増加)
なんと6年連続で過去最多を更新しました。

行方不明者を年齢別にみると、
80歳以上が8857人、70代が6577人と
70歳以上で全体の9割強を占めています。

ただし・・・
実は発見されるケースは比較的多く、
2017年以前に受理された届け出も含め、
2018年に所在が確認された行方不明者は1万6227人。
見つかるまでの期間は届け出の「受理当日」が73.4%。

その日のうちに解決するケースが多くなっているのは、
地域の関係者の努力によるものだと推測されます。

しかし残念ながら亡くなってしまう人も多く、
認知症関連の行方不明者のうち508人が
昨年中に死亡が確認されています。
悲しいですね。

政府では、認知症による徘徊等の対策として、
交通安全の確保や見守り体制の構築、
捜索ネットワークの強化、
ICTの活用などを盛り込んだ新たな
「認知症施策推進大網」を公表するなど、
今後も対策を強化していく構えをみせていますが、
果たして、どれほどの成果を挙げられるのか・・・

高齢社会・・・
地域の見守りが一番の対策と感じますし、

施設も考えの一つではないでしょうか?

 

 

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