老人ホームの入居「お金があっても入れない!?」

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老人ホームのご紹介を積極的に行っている当社ですが、実際の現場では色々な諸問題がでます。

また、良くされる質問の多くが
・お金はいくらかかるの?
・頼れる親族がいないけど大丈夫?
が大多数を占めます。

今日は実際に当社であったケースをお伝えしましょう。

高齢者独居の方の話です。

ケアマネージャーからご紹介いただいたA様。
現役時代には、上場企業の役員を務め
預貯金もかなりあります。

ただ良縁には恵まれず、
お1人で住まわれています。
悠々自適・・・ではありますが、
結果的に独居となっています。

ご高齢となり、体の不調等もあったのですが、
老人ホームを本格的に考え始めた一番の検討の要因は、日々のゴミ出しだったそうです。

諸々の経緯があり、老人ホームに入居する事を決意され当社にいらっしゃいました。

色々ご案内し、気に入った老人ホームが見つかりました。
もちろんお金も大丈夫!!
申込用紙に内容を確認しながら記入。

さてここで問題が発覚。
身元引受人が誰もいないのです!!

老人ホーム側としては、お金があっても身元引受人がいない場合、何かあっても対処できないので、基本的には入居を許可しません。

A様は既にご両親も亡くなっており、お姉さまはいらっしょいますが、全く付き合いが無いという疎遠の状況・・・
他に頼れる親族もいません。

老人ホーム入居の身元引受人の役割は大きく3つ
1、月額費用等の連帯保証人
2、緊急搬送等の際の処置の同意や退院時の引受人
3、ご逝去後の財産管理者
中々責任としては重く感じますね。

今回A様は、民間団体が行っている
”身元保証制度”
を活用して無事入居する事ができました。

高齢者のための身元保証制度は「保証会社」と「本人」との契約のため

・例えば諸事情から施設を移られても、
・例えば入院する事になったとしても、
身元保証は継続します。
(一般的に初期費用60~150万円+月々数千円)

また、財産管理や成年後見人などの入居のため以外でも使えますし、葬送支援による埋葬等や死後の事務作業もオプションで利用する事もできます。

かなり幅広く活用できるためあえて親族に頼まずに、この身元保証制度を利用する方もいらっしゃいます。

独居の方の安心材料のひとつとなりそうですね。

当社では優良な身元保証会社と提携しております。
気になる方はお気軽にご連絡くださいね。

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